2007年09月01日
タバタ オールアルミラジエータ S2「エスエス」 Tweet
タバタのラジエータに早速交換しました。(^^)
まずは小物の準備。
ACT(エアキャッチタンク)を組み立てます。
作業はあまり得意ではないのですが、昨日の予習とスペシャルサポーターがきてくれるのでがんばらねば。(^^)q
シールテープを巻いてねじ込んでいくのも何とかOK
まずは小物の準備。
ACT(エアキャッチタンク)を組み立てます。
作業はあまり得意ではないのですが、昨日の予習とスペシャルサポーターがきてくれるのでがんばらねば。(^^)q
シールテープを巻いてねじ込んでいくのも何とかOK
S2000の場合はエアクリ&ボックスを取り除くと大きなスペースができるので作業が楽です。
バンパーやアンダーパネル(純正)類もそのままでOK。
クーラントを受けるためにジャッキアップしてウマをかませておきます。
・・・この先は念のためナリちゃんがきてからやろう。。(^_^;)
ナリちゃん登場!
結果として、心強い助っ人のおかげで大きなトラブルもなくスムーズに作業が進みました。
ありがとう!(^^)/
ラジエータ下部のドレンに適当なホースをつないで抜けばパネル類外さなくて平気でした。
ラクチン♪
しかし、バケツギリギリまでたまって危機一髪でした。(^_^;)
さっくりと元のラジエータを抜いて、ファンやスイッチを移植します。
もともとコンデンサファンのステーの位置がずれていたので、ドリルで削って調整。
写っているチューブは、ACTの下側とラジエータのロアタンクをつなげます。
他の部分もこれを切って使いますが、まずは切らずに長さを調整。
意外とあっさりNewラジエータが装着されました。
ついでに普段なかなか綺麗にできないところを掃除♪
しかしこの後のACTの取り付けが難関。
ACT本体の1/3くらいラジエータのアッパータンクより上に出す必要があります。
これは家ではどこにつけるか想像できなかったので、安いステーをとりあえず持っていきました。
結局、チーム国光のタワーバーのねじ部分を利用して取り付けてみました。
無限のボンネットだと上部がどの辺まできてるのか見えるのでわかりやすいです。
もう少し高い位置につけたいけど、とりあえずはここで固定する方法を考えよう。
ステーは仮止めなのでちゃんとしたのを作らねば。。
いよいよクーラントを入れてエア抜きです。
まずアッパータンクの青い取り付け部を外してそこからある程度入れておき、締めなおしたあと、ACTのキャップを外してクーラントを注ぎます。
(ここの本締め忘れて、走行後にもれてきました。締めたら直りましたが。(^^ゞ)
アイドリングをしてエアが出なくなってきたら3000rpm位でしばらく回してるとまたポコポコ出てきました。
クーラントが温まってくると小さな気泡が。
最終的にはなくなったようですが、結構エアってでるものだ。。
それと、アイドリングではファンを止めても水温が80ちょいしか上がりません。
とりあえず走行チェックを。
ご飯を食べた後、18時くらいに街をウロウロ。
6000回転位に引っ張り目で走りましたが、街乗りでは80度越えません。信号待ちで80度になるくらい。
今日の気温や時間のせいもあるかもしれませんが、普段は87度くらいだったので結構効果あります。
サーキットでクーリングしてもすぐ85度こえるのでどうなるか楽しみ(^^)
あとはエア抜きの再確認とステー作りだ。
バンパーやアンダーパネル(純正)類もそのままでOK。
クーラントを受けるためにジャッキアップしてウマをかませておきます。
・・・この先は念のためナリちゃんがきてからやろう。。(^_^;)
ナリちゃん登場!
結果として、心強い助っ人のおかげで大きなトラブルもなくスムーズに作業が進みました。
ありがとう!(^^)/
ラジエータ下部のドレンに適当なホースをつないで抜けばパネル類外さなくて平気でした。
ラクチン♪
しかし、バケツギリギリまでたまって危機一髪でした。(^_^;)
さっくりと元のラジエータを抜いて、ファンやスイッチを移植します。
もともとコンデンサファンのステーの位置がずれていたので、ドリルで削って調整。
写っているチューブは、ACTの下側とラジエータのロアタンクをつなげます。
他の部分もこれを切って使いますが、まずは切らずに長さを調整。
意外とあっさりNewラジエータが装着されました。
ついでに普段なかなか綺麗にできないところを掃除♪
しかしこの後のACTの取り付けが難関。
ACT本体の1/3くらいラジエータのアッパータンクより上に出す必要があります。
これは家ではどこにつけるか想像できなかったので、安いステーをとりあえず持っていきました。
結局、チーム国光のタワーバーのねじ部分を利用して取り付けてみました。
無限のボンネットだと上部がどの辺まできてるのか見えるのでわかりやすいです。
もう少し高い位置につけたいけど、とりあえずはここで固定する方法を考えよう。
ステーは仮止めなのでちゃんとしたのを作らねば。。
いよいよクーラントを入れてエア抜きです。
まずアッパータンクの青い取り付け部を外してそこからある程度入れておき、締めなおしたあと、ACTのキャップを外してクーラントを注ぎます。
(ここの本締め忘れて、走行後にもれてきました。締めたら直りましたが。(^^ゞ)
アイドリングをしてエアが出なくなってきたら3000rpm位でしばらく回してるとまたポコポコ出てきました。
クーラントが温まってくると小さな気泡が。
最終的にはなくなったようですが、結構エアってでるものだ。。
それと、アイドリングではファンを止めても水温が80ちょいしか上がりません。
とりあえず走行チェックを。
ご飯を食べた後、18時くらいに街をウロウロ。
6000回転位に引っ張り目で走りましたが、街乗りでは80度越えません。信号待ちで80度になるくらい。
今日の気温や時間のせいもあるかもしれませんが、普段は87度くらいだったので結構効果あります。
サーキットでクーリングしてもすぐ85度こえるのでどうなるか楽しみ(^^)
あとはエア抜きの再確認とステー作りだ。